
食べる植物図鑑 #04 ビワ_3
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古代から温暖な地域に分布していたビワ。光明皇后が730年開いた施薬院で、すでにビワ葉療法が行われていたのだそうです。のちに、ビワの葉をあてた上からもぐさをするという方法が生まれ広がりました。 そんな古くから根付いてきたビワは、民間でも親しまれ、お庭に植えられることもしばしば。生薬名は、葉は枇杷葉、種子は枇杷核。ビワ風呂は、湿疹などの慢性的な皮膚のお手当てに使われます。 お味の方も、すっきりしていて使いやすく、ローストすると甘くて芳しい香りが広がり、チャイやスイーツに合わせるのもおすすめです。 お試し 20g /包 1650円 おすすめ 50g /包 3300円 お徳用 100g/包 5500円 食べる植物図鑑 #05 ビワ ++++++++++++++++++++++++++++ 学 名 Lindera umbellata 分 類 クスノキ科クロモジ属 利用部位 若芽、花 主 成 分 テルピネオール・ リナロール・リモネン 産 地 青森、石川、長野 ++++++++++++++++++++++++++++ 【発送について】 注文いただいてから3~5営業日以内に発送します。 入荷状況により発送のタイミングが遅れる場合があります。その場合はご連絡させていただきます。 【銀行振込について】 銀行振込を選択された場合、金額をお間違えになると、STORESの都合上、うまく振り替えができず、自動キャンセル扱いとなる場合があります。金額のお間違えには十分お気をつけください。
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